右脳・左脳のおもしろ診断
Top 右脳の働きとは? 左脳の働きとは? 診断してみましょう! 診断結果♪ ズバリ・脳を鍛える!!!

診断の結果、あなたはどのタイプでしたか?





診断結果!!

右脳
(感覚/直感/イメージ)
左脳
(論理/分析/計算)

情報のインプット
(理解)
左指上 = 右脳で理解
感覚的にとらえるので、図やイメージなんかで説明されると理解しやすい
右指上 = 左脳で理解
論理的にとらえるので、言葉や数字などで説明されると理解しやすい

情報のアウトプット
(表現)
左腕上 = 右脳で表現
直感的に説明するので、「すごくすごかった」、のような表現になりやすい。長嶋茂雄さんタイプ!?
右腕上 = 左脳で表現
論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」、のような客観的な的確な表現が多い。

☆☆☆ タイプ別の独断と偏見 ☆☆☆ 

情報のインプット(理解)、情報のアウトプット(表現)が、、、

  感覚とイメージで突っ走る、天才肌タイプ
感覚でとらえて感覚で伝えるので、本人には感覚で理解できていても、なかなか人に的確に伝わらないことが多い!?ただし右脳には優れた能力が潜んでいるので、天才肌が多いとか。。。

■このタイプの上司・部下 / 先生・生徒 / 先輩・後輩 とのコミュニケーションは...
  ⇒ 何か聞いてもらうときは、イメージや感情で訴えよう。
     あなたの気持ちを理解して親身になってくれることが多そうです。
  ⇒ 何か聞かされるときは、イメージ・感情で訴えられるケースが多いので、
     分かりにくければ、論理的な内容に置き換えて、その都度確認を取るといいでしょう。


 ズバリ・脳を鍛える!!! 


  『直感でとらえて論理的に表現、得する出世タイプ』
感覚でパッととらえて論理的に的確に伝えることができるので、得するタイプ!"出世タイプ" とも言われる。だがこのタイプの人は、意外に少ないような。。。

■このタイプの上司・部下 / 先生・生徒 / 先輩・後輩 とのコミュニケーションは...
  ⇒ 何か聞いてもらうときは、イメージや感情で訴えよう。
  ⇒ 何か聞かされるときは、論理的にうまく伝えてくれるはずなので、問題はないでしょう。
     このタイプの人はコミュニケーション上手な人が多いので本人も周りも苦労知らず!?


 ズバリ・脳を鍛える!!! 


 『論理力に優れた、賢く頼れる存在の先輩タイプ』
論理的にとらえて論理的に伝えるので、本人もまわりのひとも、ものごとを的確に理解できる!ただし、堅い感じがしないでもないが。。。 左脳左脳の人はイメージや感覚・感情を研ぎ澄ましてみるとよいでしょう。

■このタイプの上司・部下 / 先生・生徒 / 先輩・後輩 とのコミュニケーションは...
  ⇒ 何か聞いてもらうときは、論理的・分析的に訴えよう。
     このタイプの人に感情に訴えても、あまり通用しないのでご注意を。
  ⇒ 何か聞かされるときは、論理的にうまく伝えてくれるはずなので、問題はないでしょう。
    

 ズバリ・脳を鍛える!!! 


 『論理でとらえて感覚で表現する両刀使い、おちゃめタイプ』
論理的にとらえて感覚で伝えるので、本人は的確に理解できていることでも人には理解してもらいにくいかも。。。 でもいったん理解したことが右脳によって表現する際に天才的な発明にいたることもあったりして!? 頭の中では分かっているのになかなか人に伝わらないというあなた、ひょっとしてこのタイプではないでしょうか。。。


■このタイプの上司・部下 / 先生・生徒 / 先輩・後輩 とのコミュニケーションは...
  ⇒ 何か聞いてもらうときは、論理的・分析的に訴えよう。
  ⇒ 何か聞かされるときは、イメージ・感情で訴えられるケースが多いので、
     分かりにくければ論理的な内容に置き換えて、その都度確認を取るといいでしょう。


 ズバリ・脳を鍛える!!! 

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あとがき


これら特徴が絶対である、というわけではありませんが、ひとつの側面として受け止め、ぜひ、自己分析、対人関係、勉強の方法、上司・部下とのコミュニケーション等に役立ててもらえれば幸いです。なお、この診断は単なる占いではなく、科学的根拠に基づいたものです。結果に納得がいかなくても、そういう側面があるかも、ということで頭の片隅に入れておくとよいでしょう。

なお、自分や相手の利き脳を知ることにより、時に冷静にものごとを運べることもあるかもしれませんよ! もう少し早く分かっていれば、なんていうこともあるかもしれませんね。友人同士、職場の仲間でぜひ一度試してもらうと面白いと思います。

また、教育の場面でまず生徒に自分自身の性質を客観的にとらえることから始めてもらえたら嬉しい限りです。事実、アメリカの小学校では授業で「自分を客観的に知る」ために一部取り入れられたりしているそうです。生徒自身、また先生自身もその子の特徴をとらえたうえで、伝わりやすい表現で教えることにより、理解度がより高まることにもつながることでしょう。
そのためにはまずは先生自身が自分の利き脳を理解したうえで、よりよい表現方法を学んでおく必要がありますが。。。(^^;)


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